骨まで細菌が侵食している歯は抜かないといけませんか?

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骨まで細菌が侵食している歯は抜かないといけませんか?

歯茎が痛み、歯医者に行ったところ、重度の歯周病で抜歯が必要とのことでした。
歯周ポケットが6つあるとの事で歯のまわりの骨も細菌に侵食され、根っこまで細菌が行く前に、結局治療しても、お金の時間のかかるし、隣の歯に移る前に抜歯が1番との事。
あさって抜くといわれ、とりあえず麻酔をして、膿を出し、抗生物質を渡されました。
抜歯以外にはどうしようもないのでしょうか。自業自得とはいえ、ショックで・・。
(2007.1.19)
重度の歯周炎の場合、ブラッシングの改善や歯石除去などの初期治療では治らな
い場合が多くあります。
担当の先生がおっしゃるように、重度の歯周病の歯を長く残しておくと、隣接する歯に悪影響が出る場合もあります。
抜歯をしない場合のリスクをよくお聞きになった上で、歯周病の手術など、抜歯をせずに残せる方法がないか担当の先生にご相談されるとよいでしょう。

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歯周病の治療をしたら、かえって歯茎が痩せてしまった

歯茎の色は悪くはないのですが、上顎の歯のぐらつきがひどく重度の歯周病と診断され、炎症部の歯肉を切り縫合する治療をしたのですが、歯茎がますます痩せ歯のすきまをみると不安でたまらない毎日です。隙間はどうしようも無いとの事。まだ治療もはじまったばかりですが、何とか他のよりよい治療法はないでしょうか?将来インプラントにする場合、歯茎が少ない状態でもいいのでしょうか?
(2006.11.7)
歯周病の場合、多少なりとも歯槽骨の吸収がありますので手術をすることにより、歯茎が退縮して歯と歯の間に隙間ができるようになります。
特に重度の歯周病の場合には、この隙間は大きくなる傾向がみられます。
歯周組織の再生療法などもありますが、やはり限界もあります。
インプラントにする場合には、基本的には骨が十分にあれば問題はないかと思います。
ただし、歯が少し長くなる傾向があるようです。

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